女子大生に超人気のバイトが添い寝リフレ（添い寝カフェ）の求人選びガイド！安心満足したい人へおすすめ

仕事内容

混同されがちですが、添い寝リフレの求人は性的なサービス色がほとんどないものと性的なサービス色がある2種類の求人があります。非風俗系と風俗系の添い寝リフレの仕事内容を、説明しましょう。

非風俗系

基本の仕事内容は、男性のお客さんとベッドの上で添い寝をし簡単なマッサージをすることです。添い寝リフレだけでなく添い寝カフェと呼ばれることもある非風俗系は、女の子がお客さんに対して、本格的な性サービスをしないのが大きな特徴です。
勤務が始まったら、お店の指定された場所で男性からの指名が入るまで待機します。指名が入れば、専用の個室に移動しお客さんと一緒に横になり、マッサージをしたりします。繰り返しになりますが、このマッサージは性的なものではないですし、自己流の簡単なものでも問題ありません。

お客さんから希望があれば、次のようなオプションにも対応します。

• 耳かき
• 膝枕
• お尻枕
• ハグ
• お客さんの体に馬乗りしてのマッサージ
• お客さんからの腕枕
• M系の男性向けのビンタ

本格的な性サービスがないといわれても、オプション内容を見たら不安に思う女の子もいるかもしれませんね。しかし、その点は安心です。非風俗系の添い寝リフレでは、男性から女の子に触れたり、男性が自慰行為したりすることなどはあらかじめ禁止されています。
1回のサービスにかかる時間はお店によりけりですが、平均的には20～40分程度が多いです。サービスの時間を見ればわかるように、添い寝リフレで本当にしっかりと寝るお客さんは少ないです。
女の子と近い距離で話したり、密着したりしながら簡単なマッサージをしてもらうことで感じる精神的なリラックス効果や、疑似的な恋人関係を楽しむために訪れるお客さんが多くいます。
また、お客さんと一緒に外出してから添い寝に入る長時間のデートコース（お散歩コース）があるのも特徴です。

風俗系

非風俗系の添い寝+マッサージの形に、ソフトな性的サービスが加わるのが風俗系の仕事内容の特徴です。最終的には、手コキで抜いてあげることになりますが、本番行為は絶対に行われません（もし本番行為を行う店があれば、そのお店は違法です）。
お客さんから指名が入ったら、レンタルルームやホテルの部屋へ移動し、挨拶とスキンシップを楽しみます。お客さんにシャワーを浴びてもらったら、一緒に添い寝をし体のいろいろな部分をマッサージ。
お客さんが希望するオプションを混ぜつつ興奮＆リラックスな時間をつくり、最後には手コキでフィニッシュしてもらいます。お客さんが気持ち良くなったら、ペニスを優しく拭いて接客終了です。
非風俗系の添い寝リフレと大きく違うサービスやオプションプレイとしては、次のようなものがあります。

• 顔面騎乗
• 乳首舐め
• 手コキ
• ソフトキス
• トップレス、ランジェリー
• フェラ

本番行為がないとはいえ、最後のゴールが手コキによるフィニッシュなので、非風俗系の添い寝リフレと比べると、働くときのハードルはぐっと高くなりますね。
フィニッシュがある分、非風俗系よりも1回のサービス時間は45～60分程度と少し長めで、じっくり楽しみたいお客さんは120分コースなどを選択します。
お店にやってくる男性は、女の子に添い寝やイチャイチャでメンタルを癒してもらいつつ、抜きのサービスで体もスッキリさせることを目的としています。

口コミ・評判

後で説明しますが、添い寝リフレの求人は非風俗系と風俗系の違いが分かりにくく掲載されていることが多いです。なので、求人を見るときは書かれている内容だけでなく、そのお店の口コミや評判も検索すること大切です。
たとえば、本当は非風俗系の添い寝リフレで働きたかった女の子が、何も知らずに風俗系の添い寝リフレで働くことになったら負担がとても大きいですよね。
お店側が、「面接に来たなら、具体的な仕事内容は分かっているだろう」と思い込んでいたり、女の子側が、「とりあえず働いてみようか」と声をかけられて断りにくかったりなど、いろいろなケースが想像できます。
希望する形で働けるように、口コミや評判も調べ、自分が想像する仕事内容とかけ離れていないか確認しましょう。

非風俗系を謳う詐欺求人に注意

はっきりと求人に風俗系の添い寝リフレと記している求人ばかりなら良いのですが、中には風俗系でありながら非風俗系の求人であるかのように装った詐欺求人もあるので気をつけないといけません。
なぜこんなことをするのでしょうか？それは、応募が少ないほかの風俗系の仕事を女の子に紹介するためです。稼ぎたいと思っている女の子でも、やはり男性とディープなプレイをする風俗系の求人には抵抗があるでしょう。お店側は、男性と深い絡みのあるお店への応募が少なく困っています。
一方で、非風俗系の添い寝リフレの仕事は未経験の女の子にとってハードルが低く、求人に応募が集まりやすいです。そこで、偽の非風俗系の求人を出して仕事に興味を持っている女の子を集めて、風俗系の仕事を紹介します。
しっかりとその場で、「風俗系ならやりません」と断る女の子だけでなく、「せっかく面接に来たし、体験くらいならいいかな……」と誘いを受けてしまう女の子もいます。中には、女の子が断りにくい条件をちらつかせて、多少強引にでも首を縦に振らせようとする悪質なお店もあるようなので注意が必要です。

添い寝リフレの仕事をするなら、まずは求人を見つけることから始めましょう。ほかの風俗系の仕事を探すときと同じようにお店の募集を見つけるだけでなく、個人契約で仕事を見つける女の子もいます。詳しい方法を紹介しましょう。

お店の募集を探す

添い寝リフレで働くなら、まずはお店が出している求人情報を探すのが一般的です。非風俗系と風俗系では募集を探すときのポイントが少し異なるので、説明していきましょう。

非風俗系

今の時代は、インターネットで簡単に求人情報を検索できます。まずは自分が住んでいる地域の近くに、非風俗系の添い寝リフレ（添い寝カフェ）の募集がないか検索してみましょう。
風俗求人がまとめて掲載されているサイトでは、職種を「その他」などに絞って検索すると求人を見つけやすくなるかもしれません。主な求人は、池袋周辺や神奈川など都市部に集中している印象がありますね。
気になる募集を見つけたら、詐欺求人にひっかからないように募集をしているお店が本当に実在するのか、確認することが大切です。

風俗系

風俗系の添い寝リフレの求人は、ほかの風俗系の仕事に比べると求人の数が少なめです。インターネット検索を使うのが一般的ですが、関東に住んでいるなら秋葉原や神田を中心に探してみると見つけやすいかもしれません。
また、非風俗系を装って風俗系の添い寝リフレの募集をする詐欺求人はあっても、風俗系を装って非風俗系の添い寝リフレを募集するところはありません。
もともと風俗系の添い寝リフレで働きたいと考えているなら、見つけた求人は積極的に応募を検討して良いでしょう。

個人契約の募集を探す

添い寝リフレで稼いでいる女の子の中には、お店に勤務せずに仕事をしている人もいます。それが個人契約です。個人契約ではSNSなどを上手に活用し、男性と直接交渉をして契約、添い寝リフレと同じようなサービスをします。
個人契約はお店の添い寝リフレで働くよりも収入面で魅力がある半面、危険もつきまといます。詳しく見ていきましょう。

個人契約のメリット

個人契約をすれば、女の子とお客さんの間にお店が仲介しなくなり、通常よりも高い収入を得られる可能性があります。添い寝リフレのお店で働く場合は、女の子の売上からお店が何割か引いて報酬を渡しますからね。
また、女の子とお客さんの間にお店が入らないことで、男性もより女の子に親近感を覚えてリピートしたくなるかもしれません。

個人契約のデメリット・リスク

個人契約をしたら、次のような危険にさらされやすくなることは、しっかりと覚えておくべきでしょう。

• 未払い
• 盗撮
• 本番強要
• 身バレ

女の子とお客さんの間にお店が仲介していないと、サービスを受けたあとにお金を支払わずに帰ろうと考える男性も出てくるかもしれませんよね。また、お店が用意した部屋ではなく、お客さんが用意した部屋で添い寝する可能性が高く、盗撮されやすくなります。
お店から注意されないのをいいことに女の子に本番行為を迫ったり、思うようにサービスしてくれなかったら名前や写真をバラまくなどと脅されたりすることもあるかもしれません。

せっかく添い寝リフレで働くなら、より良い条件で働きたいものです。アナタが自分の理想に近い形で働けるように、求人に応募するにあたって特に注目してほしい部分をピックアップして説明します。

非風俗系or風俗系

すでに述べたように、添い寝リフレには非風俗系と風俗系があるので、求人が自分の希望に合ったスタイルかどうかは絶対に確認しましょう。
まずは求人情報の内容にしっかりと目を通し、プレイの内容をチェックするのが大切。ただし、数ある募集の中には詐欺求人が混ざっていることも……。お店の名前をインターネットで検索し、実際に存在しているお店なのか、求人とお客さん向けのホームページに書かれているサービス内容に違いがないかも確認しましょう。
お客さんとそのお店で働く女の子の口コミや評価も検索できれば、より確実にそのお店のスタイルや詐欺求人かどうかを判断しやすくなります。

募集年齢

お店によって働ける女の子の上限年齢は変わってきますが、18歳未満の女の子はたとえ非風俗系の添い寝リフレであっても採用されません。もしも、実際に添い寝リフレで働きだしてほかの女の子が現役の女子高生なら、そのお店は違法なので注意しましょう。
募集年齢の上限は、28歳、30歳、40歳といろいろです。一般的に添い寝リフレはサービスがソフトな分、かわいい子、キレイな子、若い子が多くを占めています。そう考えると年齢も若いほうが採用されやすいことは、頭に入れておきましょう。

経験

非風俗系の添い寝リフレなら性的なサービスはありませんし、風俗系の場合でも性的なサービス内容は風俗関係の仕事の中ではソフトな部類に入ります。どちらの場合でも、未経験の女の子が採用される確率は高めです。
ほとんどのお店が未経験を歓迎していますが、不安があれば応募する前にお店に確認しておくと安心でしょう。添い寝リフレでは高い技術よりも、「お客さんを喜ばせたい」や、「癒してあげたい」と思う気持ちのほうが大切かもしれません。

見た目（顔・スタイル・傷・妊娠線・タトゥー）

添い寝リフレを利用するお客さんは、顔やスタイルが整っている女の子を期待することが多いですが、見た目に自信がない女の子をお店が不採用にする可能性は低いです。なぜなら、添い寝リフレでは単純な性的サービスだけでなく、癒しの部分も求められるからです。
また、たいていは女の子が服を着た状態でサービスするので、目立たない部分であれば体に傷、妊娠線、タトゥーがあっても問題ありません。
しかし、特に風俗系のお店だと女の子がオプションでトップレスになることもあるので、募集条件に注意書きがあることも。見た目の部分で不安がある女の子は、求人情報の内容を確認したうえで、直接お店に悩みを伝えてみましょう。

給料

働くうえで、お給料が気にならない女の子はそうそういないでしょう。非風俗系と風俗系だと、やはり濃いサービスをする風俗系のほうが高いお給料をもらえます。しかし、非風俗系も仕事内容からすれば十分高いお給料といえるでしょう。詳しい金額を見ていきましょう。

非風俗系の平均・相場

完全歩合制の仕事ですが、平均すると時給3,000～4,000円ほどが非風俗系のお給料の相場です。ただし完全歩合制なので、お客さんがつかなければ当然給料もガクッと下がります。反対に、お客さんにオプションを注文してもらえれば、金額の50％（割合はお店によりけり）がお給料に反映されるので、相場より稼げる場合もあります。
具体的にそのお店で働く女の子が、どのくらい稼いでいるか聞いてみるのも良いですね。

風俗系の平均・相場

非風俗系よりもサービス内容が濃くなる分、時給の相場も5,000円前後と高めです。もちろん、オプションの指名が増えれば、その分給料にもしっかり反映されます。
「非風俗系と比べると時給も高そうだし、お得かも！」や、「手コキをしないといけないのに、デリヘルと比べたらちょっと安いかな……」というように、女の子によって給料に対する感じ方は違うかもしれません。
具体的に自分がどのくらい稼ぎたいのかイメージし、風俗系の給料相場で満足できそうかしっかり確認しましょう。

出張面接

いろいろな事情があり、気軽にお店まで出向けない女の子もいるかもしれません。そういったときは、出張面接に対応しているかも要チェックです。
実際に働くお店の雰囲気を感じてもらえるように、店舗での面接を基本とするお店が多いです。しかし一方で、一人でも多くの女の子に働いてもらえるように、喫茶店やファミレスでの出張面接に対応してくれることもあります。

体験入店

添い寝リフレで働くなら、体験入店を利用しない手はありません。実際に働いて仕事やお店の雰囲気を感じれば、本当にそのお店で働き続けられそうか確認できますよね。
体験入店については、次のポイントを押さえておきましょう。

• タイミング
• 日数
• 金額

お店で面接をしたあと、そのままの流れで体験入店ができるなら、スムーズに話が進みやすいですよね。女の子によっては、面接から時間を空けてからの体験入店のほうが気持ちの準備をしやすいかもしれません。
体験入店を1日に設定するお店も多いですが、じっくりと見極めたいときは数日間の体験入店を実施するお店が理想です。
体験入店といえど、実際の仕事と同じようにサービスをしたわけですから、お給料を支払ってもらえるケースがほとんど！ただし、金額については全額支払い、半額支払いなどお店によって違うので、確認しましょう。

出稼ぎの受け入れ

添い寝リフレなどほかの風俗店よりも少し聞き慣れない仕事は、求人が都市部に集中していることがほとんどです。できるだけたくさんの女の子に働いてもらえるように、出稼ぎを受け入れているお店もあります。

• なるべく高い時給で働きたい
• ディープな性的サービスはしたくない
• 地方に住んでいて、添い寝リフレの仕事が近くにない

こういった思いをしている女の子は、出稼ぎOKの添い寝リフレ店を探すと良いですね。お店によっては、旅費を全額負担してくれることもあります。

アリバイ対策

ソフトなイメージの添い寝という名前は付いていますが、普通の人は添い寝リフレ=れっきとした風俗というイメージを抱くものです。お店で働く女の子も、できることなら身バレは避けたいでしょう。
アリバイ対策が充実しているお店なら、次のような配慮をしてくれます。

• • 名刺や給与明細などの各種書類にアリバイ用の会社名を記入
  • 会社にかかってきた電話では、用件に合わせてアリバイ用の会社名を使い分ける

ホームページに顔写真を掲載しない

お店によって対策の充実度は違ってくるので、特に身バレに敏感な女の子はお店に確認をとってから応募しましょう。

寮

遠くから通わないといけないような女の子でも安心して働けるように、寮を用意しているお店があります。多くの場合は最低限の生活環境が整っているので、今すぐに引っ越して働きたい女の子には嬉しい待遇ですよね。
ただし、寮のスタイルは一人部屋、相部屋などお店によっていろいろで、設備の充実度も異なります。引っ越したあとに不満を感じてもすぐにまた引っ越しするのは難しいですよね。地方から出稼ぎする女の子は、ただ寮があるかだけではなく、どんな寮で過ごすことになるのかチェックしましょう。

託児所

子どもがいる女の子なら、働いているあいだの子どもの預け先はかなり頭を悩ませる問題です。添い寝リフレを運営するお店の中には、シングルマザーのことも考えて、託児所を用意しているところもあります。

• 運営スタイル（お店が運営している託児所か、お店が提携している託児所か）
• 立地条件（預けやすい場所にあるか、お店から近いか）
• 費用負担（全額負担、半額負担など）

事前にこういったポイントを確認し、子どもがいても安心して仕事に集中できそうか確認しましょう。

働き方の自由度

女の子によって、働き方のスタイルは変わるものです。副業として少ない日数・時間で勤務したい、レギュラーとしてがっつり稼ぎたい、生理がきついのでその点は配慮してほしいなど……。
たとえば、次のような自由度が高いお店なら、働き方に対する希望が多い女の子でも勤務しやすいでしょう。

• 月に1日だけの出勤でもOK
• 1日最低2時間の出勤でもOK
• 他店との掛け持ちOK
• 1ヵ月以内の短期勤務OK
• 生理休暇あり

風俗系の仕事をする女の子は、共通する希望や悩みを抱えることが多いです。働き方で希望があれば、求人に載っていない部分でもお店に相談してみると良い返事をもらえるかもしれません。

待機方法

出勤していても、お客さんからの指名が入るまでは待機時間です。待機スタイルはお店によってさまざまですが、多いのは集団待機と個室待機の2種類です。
ひとつの部屋や空間に女の子が集まって過ごす集団待機は、アットホームな雰囲気でにぎやかな時間を過ごせるでしょう。しかし、一方でそんな人間関係が苦手、煩わしいと感じる女の子も……。
あくまで仕事に集中したい女の子には、一人で時間を過ごせる個室待機が合っていますね。
応募をする前に、どんな待機スタイルか確認し、自分がそこで働く姿・待機する姿をイメージしてみましょう。